今回は、はる子が受けた2回(1回目と2回目は別の病院で時期も違います。)の絨毛検査について、体験をもとに痛かったの??手順は??そんな疑問を解消します!
クリニックごとに多少の違いはありましたが、基本的な流れは同じで、ポイントを整理して紹介します。(参考程度に読んでね。)
絨毛検査は痛い!?痕になる!?
皆さん気になりますよね。長い針を刺しておなかの中まで刺す。。。実際そうですが、胎児はもちろん避けますし(そこまで深く差さない)、一番採取しやすくてリスクの低いところを先生方は選んで検査しますから過度な不安は禁物ですよ!
ちなみに私は痛みはあんまり気になりませんでしたw
例えるならば、注射の痛み+生理痛のような鈍痛 この2つが合わさったような痛みでした。痛みの強さは正直採血よりも痛くなかったです。ただ、生理痛のようなずーーんとした痛みはわずかに残りましたよ。細い針でまずはしっかりと麻酔したあとに本番の針を入れるのでご安心を!!
刺した部分は、少し黒い点が残りましたが気づいたらどこかわからなくなっていました。色素沈着のように多少は残るかな?と思っていましたが、1年たった今ではもうどこを穿刺したのかすら忘れているくらいです☺
クリニック受診からカウンセリングまで

まず、クリニックを受診し、精密な超音波検査を受けます。1回目の絨毛検査を受けた際は緊急度が高かったため一人で受診しましたが、2回目のクリニックでは必ず夫が付き添うように言われたため、夫と二人で受診しました。
検査前には、尿をためておくよう指示され、そのまま超音波検査室へ移動し、医師による超音波検査が始まります。この時に形態的な異常があれば教えてもらえます。(例えば、首の後ろのむくみ(NT)や、心臓に逆流があるかどうかなどです。)
超音波検査が終了した後は、遺伝カウンセラーと今後の方針について相談します。医師が説明してくれることもあるようです。
話を聞いた上で、その後の選択肢は人によって異なります。超音波検査のみで帰宅する人もいれば、次のステップへ進む人もいます。
あくまでも超音波検査はスクリーニング検査であり、形態異常があったとしても、それは単に発育途中である可能性もあり、染色体異常がない場合もあります。
はる子の場合は、1回目の精密超音波検査の時点で明らかな異常がいくつか認められたため、高い確率で染色体異常がある可能性がありました。
いずれにせよ確定診断のためには、絨毛検査もしくは羊水検査が必要になることに注意しておくとよいでしょう。
ちなみに一般産婦人科の妊婦健診時に使用する超音波機器と出生前診断で使用する超音波機器(精密超音波機器)は少し違います。後者のほうがより細部まで精密に確認することができ、それゆえ検査する人の腕も必要なんですよー。先生たちの努力の賜物です。ありがたい・・
絨毛検査の手順

採血と準備
まず、検査が当日可能かを確認するために採血を行います。感染症の疑いや炎症反応が高い場合は、その日の検査が見送られることもあります。
採血結果に問題がなければ、処置室へ移動します。看護師の指示に従い、骨盤の下あたりまでズボンを下ろし、お腹を出した状態で医師の到着を待ちます。
ここで医師がなかなか来なかったのですが、正直なところ、絨毛検査そのものよりも、お腹を出して待っている時間のほうがきつかったです(笑)
針を刺す瞬間
医師が入室し、超音波で穿刺部位を確認します。超音波で穿刺する部分を確認しながら消毒が行われ、滅菌された青い布を穿刺部位以外にかぶせます。「触らないように」と指示があるため、そのまま動かないようにします。
まず、局所麻酔を実施します。非常に細い針を使用するため、通常の注射より痛みは少ないですが、チクっとした感覚はあります。
次に、絨毛を採取するための針を刺します。
「今から細胞を取りますね」と声をかけられ、ぐっと押される感覚があります。「痛いかも?」と思った瞬間には、すでに終わっていました。
体感としては、ここまでの所要時間は5〜10分ほどです。あまりにも短時間で終わり、正直驚きました!(手順や声かけの内容などは施設によって多少異なるため、参考程度にしてください。)
検査後の経過と注意点
最後に、採取した絨毛を見せてもらえました。
穿刺部位には少し黒ずんだような跡が残りましたが、気になるほどではありませんでした。鈍痛はあるものの、生理痛のほうがよほど辛いレベルでした。
その後は、20分ほど休憩室で安静に過ごし、胎児の心拍を確認します。問題がなければ、そのまま帰宅できる流れでした。
絨毛検査後の過ごし方
- 検査当日は、激しい運動や長時間の移動を避けるようにします。
- 入浴は控え、シャワー程度にとどめるよう指示がありました。
- 出血や腹痛が続く場合は、すぐにかかりつけの医師または検査を実施したクリニックに連絡するように言われました。
はる子の感想

正確性を目的として、必ずしも羊水検査まで待つ必要はないそうです。絨毛検査は出生前診断において最も早く実施できる確定検査であり、どちらが優れているかというものではないと専門の医師から聞きました。実際に私はそれを聞いて、羊水検査まで待つという選択はできませんでした。
針を刺す検査である以上、一定のリスクはありますが、医療行為とはそういうものであると私は考えています。実施する医師は細心の注意を払っており、経験があるからこそ実施しているはずです。それらも含めて、どの検査を選択するかを自分で納得したうえで決めることが大切なのではないかと思います。
刺した瞬間には多少の痛みはありますが、局所麻酔も行われるため、採血時と同程度か、それよりも軽い程度の痛みでした。実施後は生理痛のような鈍痛が少し残りました。穿刺部位には多少跡が残っていましたが、数か月後にはどこかわからなくなっており、はる子としては特に気になりませんでした。
ちなみに、結果については翌日から1週間程度で出ましたよ!
必勝まとめ
はる子の2回の体験としては、絨毛検査は短時間で終わり、痛みもそれほど強くない検査でした。妊娠初期に遺伝子検査を希望する場合の選択肢として有用ですが、リスクや費用についても事前に確認しておくと安心かもしれません。
出生前診断しようかどうしようか迷いますよね。
私は一人目妊娠時に思いがけない染色体異常の子だったため2人目は積極的に実施しました。妊娠経過も人それぞれ、今悩んだ今の選択はきっとあなたの素敵な未来を作ってくれますよ!

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