Aprica ViitからBugaboo Butterfly2へ買い替えて半年ほど経ちました。
結論から言うと、
・小回りの良さはViit
・走行性や居住性はButterfly2
という印象です。
正直、最初はButterfly2を使って
「失敗したかも……」
と思いました。
Viitの方が軽いし、小回りもきくからです。
でも、3歳差兄弟の育児が始まり、
・上の子(101cm・17kg)がたまに乗る
・下の子は昼寝が多い
・電車移動が多い
・玄関が狭い
という生活の中で使い続けるうちに、少しずつ評価が変わっていきました。
この記事では、
・Aprica Viit
・Bugaboo Butterfly2
を実際に使った経験をもとに、
「どちらが良いか」ではなく、
「どんな家庭に向いているか」
を正直にレビューしていきます。
結論|こんな人にはこちらがおすすめ
実際に両方使った感想を先にまとめると、こんな感じでした。
| 項目 | Aprica Viit | Bugaboo Butterfly2 |
|---|---|---|
| 軽さ | ◎ | △ |
| 小回り | ◎ | ○ |
| 段差の乗り越えやすさ | ○ | ◎ |
| 荷物の積みやすさ | ○ | ◎ |
| 子どもの快適性 | ○ | ◎ |
| 昼寝のしやすさ | △ | ◎ |
| 大きめキッズとの相性 | △ | ◎ |
| 価格 | ◎ | △ |
こんな人にはViitがおすすめ
・軽さを重視したい
・小回り重視
・予算を抑えたい
・主に1人の子どもに使う予定
こんな人にはButterfly2がおすすめ
・兄弟育児をしている
・大きめキッズがいる
・昼寝しやすいベビーカーが欲しい
・段差や走行性を重視したい
・長く1台を使いたい
我が家の場合は、兄弟育児が始まって生活スタイルが変わったことで、最終的にButterfly2の出番が増えました。
最初は合わないと思った|Bugabooバタフライ2の第一印象
正直に書くと、
バタフライ2を初めて使った日は「合わないかも」と思いました。
Viitの方が軽いし、
振動も少ない気がしたし、
「手首ちょっと疲れそうだな…」と感じたからです。
しかも、値段が高い。
「これ、ほんとに必要?」
そう思わなかったと言えば嘘になります。
でも今は、
兄弟育児・電車移動・狭い玄関という生活の中で、
「これ1台で済んでるな」と感じています。
兄弟育児・電車移動の我が家の前提条件
・3歳差の兄弟
・電車移動が多い
・マンションで玄関が狭い
・子どもは体格大きめ
・私166cm、夫187cm
アトピー性皮膚炎の経験もあって、
生活まわりの道具は「ストレスが少ないか」「長く使えるか」を基準に選ぶことが多いです。
“かわいい”より、
“現実的”。
でもできれば気分が上がるものを手にしたい!そんな欲張りな性格です☺
Aprica Viitを選んだ理由と、その後の変化
最初の最初、初めて買ったベビーカーは
joie エアドリフト フレックスでした。
フラットに近くなるので、
1人目の昼寝散歩には重宝していました。
でも、でかめ長男2歳前になると体が窮屈そうで、背もたれからはみ出すように。
そこで次に選んだのが
Aprica Viitでした。
軽い。
電車移動が楽。
取り回しもいい。
当時の生活には、ちょうどよかったと思います。
Bugabooバタフライ2に買い替えた理由
Aprica Viitを使うこと数か月。
なんと2人目を妊娠して、
生活が変わりました。
上の子(3歳)は、
まだたまにベビーカーに乗りたがる。
産まれてくる下の子は、
できるだけフラットに近い姿勢で寝かせたい。
さらにこのころ、
初代ベビーカー「エアドリフト」のリクライニングが壊れました!
「今あるもので何とかする」
が、できなくなった瞬間です。
一番しんどかったのが、
3歳長男 → 赤ちゃんへの切り替え。
Viitは軽くて扱いやすい。
でも、ベルト調整がなかなか大変でした。
結局、次男に合わせたままになりがちで、
長男は腰紐だけで乗ることも増えていました。
さらに、
Viitはフラットにはならず、
背もたれにも少し限界があります。
赤ちゃんを長時間寝かせるには、
正直ちょっと心許ない。
「うーん……」
兄弟育児が始まってから、
少しずつ不便を感じる場面が増えていきました。
そこで悩みに悩んで選んだのが、
Bugaboo(バガブー) Butterfly2です。
重い。でも、だんだん手放せなくなった
最初の印象は正直よくありませんでした。
・Viitより重い
・振動が手に伝わる気がする
・手首が疲れそう&ちょっと痛いかも
「失敗したかな…」
と思いました。
でも、使っていくうちに、印象は変わっていきました。
✓ベルト調整が、とにかく楽
3歳児を降ろして、0歳児の赤ちゃんを乗せる。
この切り替えが本当にスムーズです!!
指し示しているところを上下するだけ!!!(紐の長さも引っ張るだけです☺! 勝手に長さは変わったりしないし本当に楽!!)


✓そして、ほぼフラットになる ✓ほぼ直角にもなる

3歳(101cm・17kg)でも、背もたれからはみ出さず、そのまま寝ていました。
8か月赤ちゃんを乗せるとこんな感じ👇
わりと立ってます。
子どもが姿勢よく座れて、景色も見やすそう。


✓段差に強い
ちなみに、体重17kgの長男を乗せたとき。
Viitでは
「さすがに重いな」と感じました。
でもバタフライ2は、ベビーカー自体も重いはずなのに
意外と重さを感じませんでした。
そして段差はほぼつっかかることなくすいすい行ける。。。
これには正直驚きました!
✓荷物がしっかり入る
下の荷物入れも、思っていたより容量があります。Viitより少し多く入る印象です。
オムツポーチ、着替え、上の子のおやつ、
ちょっとした買い物袋くらいなら普通に入ります。
「とりあえず全部ベビーカーに載せたい」派の私には助かっています。


電車移動・狭い通路で感じた違い|小回りはViit、横幅はButterfly2が快適
小回りについては、正直、Viitの方が断然楽です。
軽くて、細かい方向転換がとてもしやすい。
一方で、展開時の横幅はこんな感じ。
・バタフライ2:約44.8cm
・Viit:約52.1cm(後輪のほうが幅が広い)
私は車で持ち運ばないので、
折りたたみサイズより
走行時の横幅を重視しています。
Viitでも改札は全く問題なく通れます。
ただ、Viitは後輪のほうが幅が広いため
前輪は通れたのに後輪で引っかかることがたまにありました。
とはいえ、
「通れなくて困った」
ということは全くありませんでしたよ!
兄弟育児・でかめキッズ家庭で感じた相性の違い
我が家の長男は3歳で101cm・17kg。同年代の中ではかなり大きめです。
Butterfly2では、窮屈そうな様子はありませんでした。
実際に座った状態でも余裕があり、昼寝をすることもありました。
ちなみに私166cm、夫187cm。
バタフライ2はハンドル位置は、少し高めですが
むしろちょうどよく感じます。
正直、
デカめ夫婦の方が向いていると思います。
身長が低い方だと、
少し高く感じるかもしれません。
ベビーカーは「何歳まで使えるか」が気になる方も多いと思いますが、大きめキッズの我が家でも十分実用的だと感じています。
正直な本音|バタフライ2は高い。でも我が家には合っていた
バタフライ2は、
高いです。
私も、
かなりかなりかなり迷いました。
でも、
・年の差ありでかめ兄弟に対応できる
・寝かせやすい、昼寝ができる
・起きてる時も快適
・段差に強い
・狭い通路で楽
この条件を全部満たす1台は、
我が家の生活では他に見当たりませんでした。
「高いけど、今の我が家には合っていた」
それが一番正直な感想です。
Viitもちゃんと良いベビーカー
Viitは、
・軽い
・小回りがきく
・電車移動が楽(もちろん車にも乗せやすい)
とってもいいベビーカーです。
そしてさすがアップリカ。
わからないことがあり問い合わせをしたら、
とっても早く返事が来た&ものすごく対応がよかったです!!
これはかなり安心感がありました。
海外製にはないポイントだし、
「またアップリカ製品を買おう!」とも思いました。
ただ、我が家の場合は、
・急に次男誕生
・でかめの兄には背もたれが少し足りなかった
・昼寝多めの赤ちゃんには少し心許なかった
そんな生活変化もあって、
今はバタフライ2の出番が増えています。
でも、
Viitを買ったことは全く後悔していません。
なんだかんだ、
両者とも本当に買ってよかった。
見た目もかっこいいしね!!
